ヒルソングのルーツ 第6章- ヒルソングの歌詞に見られる後の雨神学

原文: https://churchwatchcentral.com/2016/09/26/the-origins-of-hillsong-part-6-latter-rain-theology-in-hillsong-worship/


多くの人は、ヒルソングの出自がカリスマ派、ペンテコステ派、または救世軍にあると思っているでしょう。それは真実ではありません。

この記事のシリーズでは、後の雨の新秩序の歴史と、いかにしてそれがAOG(アッセンブリーズ・オブ・ゴッド)ニュージーランドやAOGオーストラリアを席巻したか、またその経緯がいかにしてヒルソングとクリスチャン・ライフ・センターの創始者(*)であるフランク・ヒューストンによって成し遂げられたかを見ていきます。

この記事では、ヒルソングの神学的出自がいかに後の雨の新秩序カルトに立脚しているかについて、その音楽を通して確かな証拠を見ていきます。また、いかに彼らが音楽を通してオーストラリアのキリスト教に異端信条を吹き込んだかを見ます。

新使徒的改革カルト

新使徒的改革カルトは異なるイエス、誤った福音、ニューエイジの空想的な教えや、神の国を地上に実現するための戦略について説教します。

ヒルソング音楽はその使徒的リーダシップの教えの影響を受けています。この一例は呪われるべき繁栄の福音をプロモーションするために音楽が用いられたことです。この証拠はBlessedや、More Than Enoughのような曲に現れています。ブライアン・ヒューストンはその著書「You Need More Money」の中で、 Reuben Morganのようなヒルソングのシンガー・ソング・ライターがヒューストンの繁栄の福音の影響を受けて曲を書いていたことを記してさえいます:

注意:ヒルソング音楽はその偽教義を広める(Warning: Hillsong Music Spreads Their False Doctrine)

しかしながら2005年以降、ヒルソングがその後の雨の新秩序(NAR)の狂信の発信を故意に控えるようになったことにも気づきました。これは主に、当時のNARがアメリカの報道によってネガティブな注目を集めていたことが原因でしょう。

しかし、ヒルソングの後の雨神学は1990年代に顕著でした。ここで聞くことができるように、ヒルソングは混じりけのない後の雨異端をその曲で広めていました。

歌詞

This is the hour, the time has come
His Spirit calls, He calls us on
To make this land, holy for the Lord

その時がやってきた、とうとうやってきた
彼の霊が呼んでいる、私達を呼んでいる
この地上を主のために聖なるものにするために

This is the time to seize the day
We rise in faith, the promise comes
To make this land, holy to the Lord

その日を掴み取る時がやってきた
私達は信仰によって昇る、約束がやってくる
この地上を主のために聖なるものにするために

These are the days of the latter rain
Days of power, days of grace
This is the time the fire will fall
To make this land holy
To make this land holy to the Lord

これは後の雨の日々
力の日々、恵みの日々
炎が下るときがやってきた
この地上を聖なるものにするために
この地上を主のために聖なるものにするために

This is the time, our finest hour
Of battles fought and victories won
To make this land holy to the Lord

これは戦いの中で最も成功を収めた日
勝利は勝ち取られた
この地上を主のために聖なるものにするために

And from this time our future calls
The promise sure, the rain will fall
We see this land holy to the Lord

今から私達の未来は呼びかける
約束は確かだ、その雨は降る
この地上が主のために聖なるものとなったのを見る